澄んだ青空と透き通った海との間に佇む

冬の季節には、南房総の海岸から富士山を望むことができる日が多くなります。

色々な表情を見せてくれる富士山ですが、今日の夕暮時の富士山はまた格別でした。

雲ひとつない透き通った空の下、伊豆半島の天城山に沈む夕日の残光に優しく包まれた富士山の前には、穏やかな鏡ヶ浦の波。

少しずつ変化していく光の中で、こんな光景に出会えて本当によかったなぁと心から思いました。

コメント

  1. 大将☆ より:

    昨日の富士山と空の色合いはBeautifulでしたね〜ほんまるさんのちょっと南の大神宮近くの海岸で藤田さんと一緒に撮影していました^^
    みんな考えは同じなんですね☆^^☆

  2. ほんまる より:

    大将☆さん

    館山ににいらっしゃっていたんですね!
    ダルマ太陽、拝見しました。とてもきれいですね!!
    昨日の夕暮れ時に海岸にいた人はみんな感動したのではないかと思います。

  3. 冬将軍 より:

    富士山はホントどこから見ても絵になりますね~。

    海越しの富士山って、どことなく銭湯のイメージ?(^^;)

  4. ほんまる より:

    冬将軍さん

    確かに海越しの富士山って、銭湯のイメージかもしれません。

    銭湯と言えば、風呂なしの下宿に住んでいた学生時代を思い出します。広い湯船につかることのできる銭湯は、自分へのささやかな”ご褒美”でした。
    あのお風呂上りの爽快感は忘れられないですね。

    こんなことを書くと、「いつの時代だよ!」とつっこまれそうですが・・・。

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