この小さな苗から・・・ お米と野菜ができるまで 2012.05.22 [wide][/wide] 鏡の様に水がはられた田んぼに植えられた、稲の苗。 この小さな苗がしっかりと土に根を張り、太陽の光を存分に浴びながら盛んに分けつし、りっぱな稲株へと成長していきます。 1本1本の苗がしっかりと成長できるようにサポートをしていくのが、自分たちのしごと。 これからの成長を見守っていきたいと思います。
コメント
長野県でも川中島から更埴にかけての一帯は、玉ねぎを収穫してから田植する二毛作なので、南房総界隈でもっとも遅い田んぼよりも、さらに遅いです。
最近ようやく水を張ったところが増えてきた感じ。。。
冬将軍さん
そうなのですね。玉ねぎの後に水田ですか!地域によって栽培暦も大きく変わってくるのがおもしろいです。