ハグロトンボ

Calopteryx atrata 02

すでに、真夏のような暑さが続いていますね。
そんな時、木陰のある小川で涼をとるというのも、おすすめの暑さ対策の1つではないでしょうか。

今の時期、小川で出会う代表的なトンボの1つにハグロトンボ(Calopteryx atrata)があります。

Calopteryx atrata 01

黒い羽根と、メタリック調の美しい胴体が特徴のイトトンボの仲間です。

河川の両岸に生えている常緑樹に覆われて薄暗くなった水辺で、このハグロトンボが群舞している様は、なんだかちょっと現実感ばなれしていて、神かくしにあう直前のような、夢うつつな気分にさせてくれます。

ゴクラクトンボ、ホトケトンボ、カミサマトンボなどと呼ばれることがあることもうなずけます。

4 total comments on this postSubmit yours
  1. 「神かくしにあう直前のような、夢うつつな気分」って、わかるわかる!
    小さい頃、このトンボは捕まえたらいけないような感じがしていました。
    別名もすごい名前なんですね。なんとなく納得。

    • サワガニご飯さん

      サワガニご飯さんの実家の近くにもたくさんいますよね。このトンボ。

      あの雰囲気はどこから醸しだされてくるんですかね。不思議です。

  2. 「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」

    ではなく、

    「小川のむこうは、不思議の町でした。」

    ってとこでしょうか?神隠しの誘いはハグロトンボ。。。

    メタリックな色合いもありますが、昆虫の動きは実にメカニックな感じです。
    ある意味、自然の造形美のすごさを感じずにはいられません。

    • 冬将軍 さん

      そんな導入場面ではじまる物語もいいかもしれません。

      自然の造形美・機能美は本当に凄いですよね!

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