南房総の自然

いきもの

オオシマハイネズの新緑

この時期の海岸砂丘で目を引くのが、オオシマハイネズの新緑。 オオシマハイネズはヒノキ科の常緑低木で、砂浜を這って枝を広げます。 南房総では、平砂浦海岸周辺の環境に点在しています。 薄緑色の葉が涼しげです。
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青空とマテバシイの新緑

週末イベントに向けて、草刈りをしていると、曇り空が一転して、青空に。 枇杷を守る防風林のマテバシイの新緑が青空に映えます。ピークは過ぎましたが、一部が残っていてくれました。 参加者の皆さんに是非見てもらいたい光景の1つ。...
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菊月子守蜘蛛に蛙子図

田んぼの水面を闊歩する蜘蛛の仲間の中で、関東以西の地域に多いキクヅキコモリグモ。触肢の先が黒いので、オスの個体です。 農薬を使用していない田んぼには、稲の益虫・害虫を含めてたくさんの虫が発生するため、このような虫を捕食するクモ...
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今季初のカナブン

週末に洗濯物を干していると、地面を歩く大きな甲虫がいるのに気づき、手にとってみると、今季初のカナブンでした。 土の中から出てきたばかりのようで、頭楯の先端部分には泥がたっぷりと着いています。 カナブンの色は変異が...
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オオカモメヅルの白花タイプ

直径5mm程度の小さな花を咲かせるオオカモメヅル。 星形に5つに別れた花冠の裂片はプロペラのように片巻き状になっています。 一般的にはこの花冠が紫色をしているのですが、なぜか南房総地域周辺(館山、鴨川、南房総の各市内)で自分...
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エビガライチゴの花のあと。

山地性のキイチゴ属の1種、エビガライチゴ。 房総丘陵に点在していますが、あまり数は多くありません。千葉県内では、三芳地区が分布の南限です。 枝、茎や萼に赤紫色の長い腺毛があるのが、最大の特徴。この様子がエビの殻に似ていること...