菊月子守蜘蛛に蛙子図

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田んぼの水面を闊歩する蜘蛛の仲間の中で、関東以西の地域に多いキクヅキコモリグモ。触肢の先が黒いので、オスの個体です。

農薬を使用していない田んぼには、稲の益虫・害虫を含めてたくさんの虫が発生するため、このような虫を捕食するクモたちの種類も個体数も多いことが知られています。

ちょうど、この日は除草のために田車を押したので、田の水が撹拌された泥で濁っています。その水面に浮かぶクモを撮影している時に、手前の水の中からオタマジャクシが浮かんでくるのが見えたので、顔を出す瞬間を狙ってシャッターを切りました。今日の写真はその中からの1枚です。

縦位置で切り取ると、薄く濁った背景からクモとオタマジャクシが浮かび上がり、江戸琳派のようなおもしろい構図に。タイトルもそれっぽくしてみました。

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