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南房総ほんまる農園のブログ

幻のカリフラワー

本日、カリフラワー(Cauliflower)の定植を行いました。”ハナヤサイ”とも呼ばれる野菜です。

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カリフラワーは地中海沿岸地域原産の野菜で、日本には明治初期に渡来しました。日本で最初に栽培がなされた地域の1つがここ南房総です。

館山市腰越地区では、自家採種によって、地域固有の在来品種カリフラワーの栽培が行われています。しかし、現在では栽培農家は数戸までに減少してしまっています。

先日、そのカリフラワー栽培に取り組んでいる親戚の叔父さんから、貴重な苗を譲って頂きました。

南房総に根付いた、地域固有の地場野菜をこれからも大事にしていきたいなと考えています。

にんにくの芽生え

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にんにくの芽生えです。

なかなか芽が出てこなくて心配していましたが、ひと安心です。

ナバナの間引き

9月17日に播種したナバナが順調に育っています。

ちょっと虫に食われていますが、本葉が4枚~5枚ぐらい出ています。

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この段階で、株間が20ー30cm間隔になるように間引きをします。間引いたナバナは補植用に使うとともに、夜のおかずになる予定です。

この時期、夕方5時を過ぎると急に暗くなりますね。

ナバナの圃場から見た夕焼け空がとてもきれいでした。

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さて、間引きしたナバナはどのように調理されたのでしょうか?

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ここで会えるとは・・・

先日のあわあわファーマーズマーケットの店番中に珍客が舞い込みました。

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オオアオイトトンボ(♂)です。アオイトトンボの仲間は、翅をハチの字に開いてとまります(他のイトトンボの仲間は翅を閉じてとまることが多いです)。

拡大写真はこちら。

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金緑のカラーが美しいトンボです。

あわあわファーマーズマーケットが開かれていたのはロックシティー館山さんです。”ジャスコと70の専門店が集う南房総最大のショッピングモール。敷地は約11万5千平方m(約35000坪)、東京ドームの2.5倍の広さ!”ということで、イトトンボが住めるような空間は一見すると見あたりません。


大きな地図で見る

ただ、周りには、宅地開発等でとても少なくなりましたが、今でも小さな面積の水田や湿地を所々に見ることができます。

ロックシティ館山が位置している、左側の海と内房線に挟まれた部分は、江戸時代の元禄地震で隆起し、陸地化した部分にあたります(上の地図を参照して下さい)。陸地化した部分はその後、新田開発されたそうで、今、見られる水田はその名残というわけです。

イトトンボは飛翔能力があまり高くないため、離れた地域から飛んできたとは考えにくいです。おそらく近くに点在するそのような環境から飛来したのだろうと個人的には考えています。

なぜ、このいきものがこんなところにいるのか、その理由を妄想することはとても楽しいことですね。
 


 

あわあわファーマーズマーケット

本日、あわあわファーマーズマーケットに参加してきました。地域初のオーガニック朝市として先月から開始されました。

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先月の様子はこちらで紹介して下さっています。

お客さんとの会話もさることながら、地域内の有機農家の方とお話できる良い機会になっています。

今日は、南風農場さんの平飼い有精卵とシャンティーファームさんのじゃがいもを買ってきました。どちらも三芳地区の農家さんです。

セスジスズメ

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これは、セスジスズメというスズメガの仲間の幼虫です。

背中に大きな黄色の眼状紋が2対、橙色の円状紋が5対あります。尾にはアンテナのような突起(尾角という)があります。この先端が白色の尾角を前後に動かしながら歩きます。一度見たら忘れないですね。

この写真は家の庭のヤブガラシの葉にいた個体を撮影したものです(9/28撮影)。ヤブガラシの他には、ノブドウ、サトイモ、サツマイモ等の葉を食べます。

たまねぎの種子と苗床づくり

タマネギ栽培は、今年から苗作りから チャレンジしてみました。植えた品種は早生品種はソニック貝塚早生黄、中晩生品種は泉州中高黄天寿玉葱の計4種類です。

タマネギの種子の写真はこちら(天寿玉葱、生産地:長野県)。長径3mm程度で黒色です。

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たまねぎの栽培はまず、苗床で苗を栽培した後、その苗を定植します。今日行った作業はこの苗床をつくって、種をまくところまでです。

具体的な作業を写真で振り返ってみます。

約1mの畝を作り、板を使って8cmおきに溝を作ります。

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この溝にタマネギの種を撒いていきます。撒いた後は軽く土をかぶせます。

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その後、敷きワラをしてたっぷり灌水し、乾燥を防ぎます。

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7日後には芽がでて、55~60日後に定植することになります。

まずは7日後の発芽が楽しみです。

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