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2009-11

子供達と一緒に秋の野草観察

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今日は、南房総市内の千倉地区で活動されている上瀬戸3アールの会で「子どもエコスクール」が開催されました。

今回の「子供エコスクール」は秋の植物観察会。カンパニュラが観察会の講師です。

幼稚園生~小学生の子供達と保護者の方々、総勢30名程の参加者の皆さんと一緒に秋の里山の植物を観察してきました。

まずは、地元の通称いっぽん山で、林の樹木の観察。

スダジイのどんぐりを拾ったり、ヤブニッケイの葉っぱの匂いをかいだり、ヤツデの葉っぱでお面を作ったりしながら各々の樹木の特徴をつかんでいきます。いっぽん山の林では、タブノキ、イヌビワ、ホルトノキ、ヤマモモ、ヤツデ等の色々な林の樹木を観察することができました。観察した後には、子供達自身が書いてくれたネームプレートを各々の樹木につけていきました。

林の樹木の次は、田んぼの周辺の野草の観察です。

のどかな田園風景の中を進んで行きます。

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田んぼの道沿いの法面をのぞいてみると・・・

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リュウノウギクのかわいい白い花や

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青いリンドウの花が咲き乱れていました。

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草刈りなどの人間による管理が行われることで守られている貴重な植物達です。

このような環境がすぐ身近に存在する南房総の豊かさを、色々な方々と共有していけたらいいなぁと思います。

田んぼの畦には見事なイヌタデの群生が見られたり、

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クロマダラソテツシジミ(♀)が11月中旬を迎えても日向ぼっこをしていたりしました。

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また、チカラシバという植物の穂を集めて・・・

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”ウニ”みたいな形にして遊んだりしながら、野草と戯れました。

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このような観察会をきっかけとして、自分達が暮らしている地域のいきものに興味をもってくれる子供達が少しでも増えていってくれたら、とてもうれしいです!

このような貴重な機会を作っていただいた 上瀬戸3アールの会の皆様、本当にどうもありがとうございました。

白菜の甘辛煮

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最近、ほぼ毎日ハクサイのおかずが食卓にのぼります。

こちらは、白菜とさつま揚げの甘辛煮。

粗食のすすめ冬のレシピ に掲載されていたものです。

だし汁(私は昆布をちょっと入れるのみ)、しょうゆ、酒、さとうを煮立てて、

まず白菜の芯の部分を入れて柔らかくなってから、

白菜の葉の部分とさつま揚げを入れて煮ます。

くたくたになるくらいが美味しい。

ハクサイの甘みと旨みがとっても強く感じる一品。

白菜はほぼ毎日食べているのですが、今季食べた中で一番、

白菜そのものの味を強く感じることができたように思います。

味見した瞬間、びっくりでした。

さつま揚げは「生活クラブ」http://www.seikatsuclub.coop/のもの。

余計な添加物がはいっておらず、素材の旨みで勝負!という感じでおいしく、お気に入り。

なんだかほっとするような、寒くなってきたこの頃にぴったりの、

やさしい味のおかずです。

今年のそら豆も順調です!

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力強く育ってくれたそら豆。

今年は打越一寸と緑陵西一寸の2品種を植えつけました。

種まきから20日位で、本葉が2枚程度展葉した苗に成長します。

これぐらいに成長した苗が定植するのにちょうどいいです(定植作業は昨日行いました)。

それでは種まきの様子について紹介しましょう

種まきをしたのは、先月末の10月22日。

まずは、成分調整を済ませた圃場に、幅120cm程度の畝を作ります。

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この畝に、お歯黒の部分を下にして、そら豆の種を植え付けていきます。

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15cm間隔の列に、7~8cm間を空けて種を植え付けていきます。

種を土の中にあまりふかく埋め込まないように注意します。種子の先端がちょっとでるぐらいがちょうどいいです。

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種をまき終わったら、乾燥を防止するために全面をもみ殻で覆います。

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次に、カラス除け対策のために、苗床の周りをテグスで囲います。この作業はとても重要です。テグスをしていないと、芽が出たばかりの苗をほとんど抜かれてしまうことがあります。

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最後に、たっぷり水をかけて種まき作業は終了です。

最初の3日間程は土が乾かないように注意して、たっぷり水を与えます。

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九十九里浜で見つけたもの

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グリーン・ブルーツーリズム担い手養成講座終了後、日暮れまで若干時間があったので、九十九里浜を散策してみました。

外出先で空き時間が出来た時のために、観察道具一式はいつも持ち歩いています。

海岸で一際目立ったのが、この物体(上の写真)。これは、エチゼンクラゲです。

砂浜に7~8mぐらいの間隔でこのエチゼンクラゲが打ち上げられていました。
先日、エチゼンクラゲが網にかかって、銚子沖で漁船が転覆したことがニュースになりました。九十九里浜では、7~8mおきくらいにこのエチゼンクラゲが大量に打ち上げられていました。

海の中の異変を目の当たりにした出来事でした。

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波打ち際では数十羽ほどのミユビシギの群れが波打ち際で餌をついばんでいます。

この鳥は、波が打ち寄せると陸側へトコトコトコとダッシュで走って逃げて、波が引くと波と一緒に海側へと戻って餌をついばむことを繰り返します。望遠レンズをもってこなくて、写真を撮ることができなかったのは心残です。

波と戯れているような、ミユビシギの仕草は見ていて飽きません。

グリーン・ブルーツーリズム担い手養成塾へ

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南房総の秋、気温が高く温かい朝に秋霧がよく見られます。幻想的な光景です。

今日はとある勉強会に参加するために館山自動車道を通ったのですが、鋸南~木更津間の房総丘陵を走り抜ける際にも濃い霧に包まれていました。おそらく九十九谷あたりでは見事な霧の雲海が広がっていたことでしょう。

ところで、この朝霧の中、向かった場所というのは・・・

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海岸です!しかし、いつもの南房総の海岸ではありません。

本当は遠くまで続く海岸線の写真を撮影して、南房総の海岸との違いを表現したかったのですが、もやがかかって視界が悪く、これでは違いがわからないですね。

ここは九十九里浜です。

九十九里浜に面している国民宿舎サンライズ九十九里を会場に行われる グリーン・ブルーツーリズム担い手養成塾という 講座(千葉県主催)へ参加するためにやってきました。12月の中旬までに5日間の日程で開催されます。

初日の今日は、大江靖雄教授(千葉大学大学院)からグリーンブルーツーリズムの考え方と今後の方向に関する講義があり、千葉県の職員の方から、観光立県に向けた千葉県の取り組みや千葉県におけるグリーン・ブルーツーリズムへの取り組みに関する説明がありました。この講座には、NPO法人の方、市役所の職員の方、農業者の方、学生の方などの多様なメンバーが参加されており、これからが楽しみです。

野菜の芽生え②ホウレンソウ

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今日の野菜の実生はホウレンソウ(Spinacia oleracea L.)

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イノシシのチャーシュー

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田舎に暮らしていると、知り合いの方から色々なものを頂きます。

頂きもののお返しには、うちの野菜などをあげたりして、まさに物々交換、ギブアンドテイクの世界です。

このイノシシ肉も知り合いの方から譲って頂いたもの。

バラ肉の部分だったので、カンパニュラが2日間じっくり煮込んでチャーシューにしてくれました。

マテバシイのどんぐりを食べて太ったイノシシの肉は、脂の旨みが違います。

イノシシは、甚大な農作物被害を引き起こす一方で、このような恵みをもたらしてくれます。

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