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2009-10

野菜の芽生え①だいこん

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10月末に入り、秋冬野菜の種まきも終盤を迎えつつあります。

今年の秋は芽生えに着目して、色々な野菜を紹介していきたいと思います。

まずは大根。

冒頭の写真は万葉大根の芽生えです。

ちょっと小さなミニサイズの大根になります。

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こちらは、紅しぐれ大根の芽生え。

ポリフェノールの一種、アントシアニンをたくさん含む紅色の大根になります。

芽生えの時期から茎が赤いんですね。

初めて作る品種だと色々な発見がありますね。

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にぎやかさが徐々に増してきた畑の光景。

これからが楽しみですね。

うちにも”クマソ”がやってきた!

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南房総ほんまる農園は南房総市の三芳地区(旧三芳村)にあります。合併前、安房郡内の自治体の中では、唯一、海岸に面していないことで有名でした。

そんなちょっと海から離れている地区にあるほんまる農園でも、例のあの蝶、クロマダラソテツシジミがたくさん見られるようになりました。うちで見られるようになった時期は、10月中旬頃からです。

海沿いの地域から内陸部へも分布が拡大している模様です。

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上記の2枚の写真はどちらも雄の個体です。

ちょっと紫色がかった青色が渋い、クロマダラソテツシジミの雄です。

気温が低くなってきたからでしょうか、午前中には砂利や鉢植えの植物の上等の日当たりのよい場所で大きく翅を広げて日光を浴びている姿をたくさん見ることができます。

低温型の雌の翅表の青色がきれいとのことなので、これから是非撮影してみたいです。

秋冬野菜の季節です!

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朝、晩の空気がすこしひんやりとする季節になってきました。

ほんまる農園でも、稲刈り直後に植え付けした秋冬野菜が採れ始めています!

まず、最初に紹介するのが白菜。

ところどころ虫に食べられているのはご愛嬌。これぐらいの食害ですめば上々ですね。

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ところでこの白菜、普段よく見る白菜とちょっと形が違うのがわかりますか?

長い円筒形で、上の葉っぱが開いたままで完全には結球していません。

これは、タケコノハクサイ(このような形状の白菜のことを指す)のグループに属している”北京”という白菜の品種です。

うちの農園では、今年初めてこの白菜を作ってみました。

葉はしっかりとしていて、鍋物や炒め物などに向いています。

これが、普通の白菜とは違う独特の旨みがあってとても美味しいんです!

今日は秋鮭のクリーム煮にこの白菜と小カブを使ってみました。ちなみにホワイトソースには絞りたての牛乳を使っています。

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寒くなってくると、このような野菜のたくさん入った温かい料理が無性に食べたくなります。

台風一過の海岸に出かけてみました

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台風一過の青空が広がった夕方、ふと思い立って近くの北条海岸へ。

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ほんまる米の年間予約のご案内

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昨年度のほんまる米は4月に完売してしまい、ご迷惑をおかけしました。

今年度は、年間を通じてほんまる米を楽しみたい!という声にお答えして、1年間分のお米を優先的にストックし、精米したてのお米を定期的にお届けする年間予約サービスを実施いたします。

ほんまる米の年間予約のご案内はこちらです。

誠に勝手ながら、ほんまる米の年間予約の受付は、これまでにほんまる米をご購入頂いたことのあるお客様に限らせて頂きます。初めての方は、まずほんまる農園ショップにてお米をご注文下さい。

皆様のご利用をお待ちしております!

南房総にも”クマソ”がやってきた

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クロマダラソテツシジミ(Chilades pandava)(愛称:クマソ)という蝶が南房総にやってきました。

上の写真は館山市の海岸付近で観察された個体です(お米の営業の帰り道に撮影しました)裏面の黒斑が目立たない低温期のタイプでしょうか?

アジアの亜熱帯から熱帯地域に分布するチョウ で、日本ではこれまで1992年に沖縄、2001年に与那国島で一時的に繁殖した記録が見られたのみの迷蝶でした。しかし、2006年に石垣島で確認されて以降、この蝶が観察される地域が北上しつつあります。そして、とうとう2009年には東京や千葉県でもこの蝶が観察されました。

食草はソテツで、 わずか2週間ほどで卵から成虫へと成長します。

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1つの葉っぱに5匹程度の成虫が集まっているソテツの個体も見られました。

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南房総地域のクロマダラソテツシジミの分布に関しては安房生物愛好会の方々による調査が進められています(参考記事)。

この熱帯地域に分布する蝶が北上している理由としては、地球温暖化の影響や蝶自身の耐寒性の獲得等の様々な理由が考えられます。北上のメカニズムに関する今後の詳細な調査・研究が待たれます。

わずか3cm程度の小さな蝶ですが、 その動向に着目していきたいと思います。

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