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2008-09

セスジスズメ

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これは、セスジスズメというスズメガの仲間の幼虫です。

背中に大きな黄色の眼状紋が2対、橙色の円状紋が5対あります。尾にはアンテナのような突起(尾角という)があります。この先端が白色の尾角を前後に動かしながら歩きます。一度見たら忘れないですね。

この写真は家の庭のヤブガラシの葉にいた個体を撮影したものです(9/28撮影)。ヤブガラシの他には、ノブドウ、サトイモ、サツマイモ等の葉を食べます。

たまねぎの種子と苗床づくり

タマネギ栽培は、今年から苗作りから チャレンジしてみました。植えた品種は早生品種はソニック貝塚早生黄、中晩生品種は泉州中高黄天寿玉葱の計4種類です。

タマネギの種子の写真はこちら(天寿玉葱、生産地:長野県)。長径3mm程度で黒色です。

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たまねぎの栽培はまず、苗床で苗を栽培した後、その苗を定植します。今日行った作業はこの苗床をつくって、種をまくところまでです。

具体的な作業を写真で振り返ってみます。

約1mの畝を作り、板を使って8cmおきに溝を作ります。

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この溝にタマネギの種を撒いていきます。撒いた後は軽く土をかぶせます。

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その後、敷きワラをしてたっぷり灌水し、乾燥を防ぎます。

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7日後には芽がでて、55~60日後に定植することになります。

まずは7日後の発芽が楽しみです。

秋空の下で・・・

家の庭に光る物体が現れました!

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ちょっと、昔のアニメでみたような表現ですね・・・。

この光る物体の正体は・・・、

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秋まき野菜はタイミングが大事

今日はナバナの種まき第2段。花かんざしという中生の品種を10a分の面積、植えました。

ナバナは、10aぐらいの面積ごとに、時期をずらしながら、種をまいていきます。出荷調整作業に時間がかかるため、このような方式をとります。一度にたくさん採れても、さばききれないので。

この時期、種をまく時期が1週間ずれるだけで、収穫開始時期が半月ぐらい違ってきます。秋まきの野菜は種まきのタイミングとても重要です。

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講演会後の澄んだ青空

今日は、午後から、南房総“良い食”起業協議会主催のこちらの講演会を聞きに行ってきました。

講師の方は、静岡県菊川市でブルーベリーの観光農園を営む西下はつ代さん。国土交通省の「観光カリスマ百選」にも選定されている方です。

ゼロから農業を始めて、観光農園を地域観光の一大拠点へと発展させた体験談を、方言を交えながら語って下さいました。

お話を聞いて、重要だなと思ったのは以下の3点。

  • 商品(ブルーベリー)にとことん惚れ込むこと
  • アイデアが生まれたら即行動にうつす実行力
  • 周りの人をうまく巻き込むネットワーク形成力

色々な方に刺激を受けながら、ちょっとずつでも前に進んでいきたいと思っています。

帰りにちょっと寄り道をして、富浦町の大房岬に立ち寄りました。

澄んだ秋の空にはトビの群れが多かったですが、ミサゴやハヤブサの飛翔を見ることができました。ハヤブサはかなり近くで観察することができて、大満足でした。

車で15分程度で、このような光景に出会うことができます。

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もっともっと頻繁に訪れて、大事にしていきたいフィールドの1つです。

チャバネセセリ

うちの 家の庭にはヤナギハナガサ(クマツヅラ科)があります。南アメリカ原産の園芸種です。節操もなく増えていくので、あまり好きな植物ではないですね。

ただ、蝶はこの花がとても大好きらしく、ナミアゲハ・キアゲハなどのアゲハチョウの仲間、ヒョウモンチョウの仲間、セセリチョウの仲間がやってきます。

今日はセセリチョウの仲間がたくさんきていました。この蝶は、9月になってから、ぐっと個体数が増えました。渡りをする蝶としても知られています。

chabanesese1.jpg

これは、チャバネセセリです。赤丸で囲まれた後翅の斑紋の形状で区別ができます。

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口吻を伸ばして、花の蜜を吸っているところです。

正面からみた写真がこちら。

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口髭の間に、口吻がぜんまいのようにたたまれているのがわかると思います。

ナバナの種

房総では水田の裏作として、食用ナバナの栽培が盛んです。

ナバナというと、春の野菜のイメージが強いと思いますが、ここ房総では11月から食用ナバナの出荷が始まります。そのため、稲刈りが終わるとすぐに、ナバナの種を蒔く光景が見られます。

うちの農園では、ヨトウムシによる食害を避けるためにあまり早い時期の作付けはしていません(薬を使わない分、このような工夫が必要となります)。

今年は、ちょっと遅めの先週の17日に早生の「京の春」という品種の種蒔きをしました。

その食用ナバナの種の写真はこちら。こちらの種は長崎県で採種されたものです。

nabanadseedscale.jpg

直径2mm弱のとても小さな種です。

この小さな種をスキャニングして拡大してみました。

nabanaseeds.jpg

ナバナの種の表面はつるつるではなく、細かい点のような構造があることを初めて知りました。

色々な野菜の種を見比べてみるのもおもしろそうですね。

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